株式会社防長経済新報社

 2019年5月23日

  • 地域経済

 売上高、前期比5%増の3,246億円 2019年3月期の決算 (株)トクヤマ

 2019年3月期の連結決算を発表した。それによると、売上高は前期比5%増の3,246億円。営業利益は同15%減の352億円。経常利益は同8%減の334億円となった。当期純利益は同74%増の342億円。税引き前当期純利益は同16%増の380億円となった。
 第4四半期の主力製品の販売数量が計画未達で通期見通しを下回った。ICT分野の成長戦略を着実に実行。また、ヘルスケア分野も成長の方向性が固まり、研究開発や販路開拓などの事業戦略遂行に注力した。なお、2020年3月期は販売数量の回復により、増収増益の見通しとなった。
 設備投資額の実績(連結)は185億円、2020年3月期の予想は286億円と101億円増加。研究開発費の実績(同)は80億円、予想は94億円で14億円の増加。

 

 

 

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