株式会社防長経済新報社

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 2026年3月5日

  • 地域経済

 SEMITECが宇部市に新工場を建設 市場拡大への対応や地理的リスクの分散などが狙い

 センサの開発・製造・販売を手掛けるSEMITEC㈱(東京都墨田区、石塚大助社長)はこのほど、宇部市に新たな国内生産拠点を建設すると発表した。千葉工場に続く国内2 拠点目となる。
 同社の薄膜サーミスタ(温度が変化することで抵抗値が大きく変化する半導体部品)は応答性が早く、高耐熱な小型・薄型温度センサで、医療分野における安定した需要に加え、その他用途でも採用が広がりつつあり、さらなる市場拡大が期待されるという。
 生産能力の増強を進めているが、想定を上回る需要増加が見込まれることから宇部市への進出を決め・・・(続きは本誌にて)

 

 

 

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