解体工事業の㈱ケイズ(岩国市山手町4-1-13、岩崎慶一郎社長)は、このほど超大型建物解体専用機「コベルコ建機製SK1300DLC-10」を1台導入した。
同社は平成11年創業。解体工事会社では県内トップクラスに位置する業者で、これまで解体重機16台を擁し「ホテルかめ福」「ボウリングの・森」「武田薬品工業㈱社員寮」「帝人㈱プラント」「東ソー㈱プラント」「日本製紙㈱プラント」「米軍岩国基地内の小・中学校」「岩国市内小学校」など大型建造物の解体工事で多くの施工実績を有する。
このほど同社の17台目の・・・