株式会社防長経済新報社

 2022年5月12日

  • 経済

 CO2を排出しない廃タイヤのリサイクル商品「エコ鉢くん」が注目 トータルホーム山口

 SDGs(持続可能な開発目標)の機運が高まる中、総合建設業や車両整備などを手掛ける㈱トータルホーム山口(山口市、齊藤賢二会長)の「エコ鉢くん」がTVや新聞に紹介され、注目を集めている。
 エコ鉢くんは廃タイヤをリサイクルし、植木鉢に生まれ変わらせた商品で、2012年に商標を登録、10年以上にわたって販売や寄贈を行ってきた。特徴は廃タイヤをそのまま加工して再利用するためCO2を排出しないこと。廃タイヤはリサイクル率が高いものの、燃焼されるケースが多くその過程でCO2を発生する。トータルホーム山口でも年間1,200本ほどの廃タイヤを処分していたが、地球環境のために「何か出来ることはないか?」と考え、試行錯誤の末にエコ鉢くんにたどり着いた。

 

 

 

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