食品製造販売業を手掛ける農水フーヅ㈱(下関市彦島西山町2-1-24、武内政幸社長)は、これまで外部の工場に製造委託していた中華饅頭の製造を内製化するため、本社敷地内に建設していた中華饅頭専用工場が完成。10月8 日より本格稼働した。
同専用工場は延床面積1,383.42㎡で1 階は冷凍庫・冷蔵庫・荷捌場・日付室、2階は製造工場。製造能力は1日当たり4 万個、将来的には製造ラインを増設し6 万個の製造を目指している。
食品製造販売業を手掛ける農水フーヅ㈱(下関市彦島西山町2-1-24、武内政幸社長)は、これまで外部の工場に製造委託していた中華饅頭の製造を内製化するため、本社敷地内に建設していた中華饅頭専用工場が完成。10月8 日より本格稼働した。
同専用工場は延床面積1,383.42㎡で1 階は冷凍庫・冷蔵庫・荷捌場・日付室、2階は製造工場。製造能力は1日当たり4 万個、将来的には製造ラインを増設し6 万個の製造を目指している。
2021年10月14日の投稿記事