株式会社防長経済新報社

 2020年2月13日

  • 経済

 ㈱山口FG、総額3億円の投資ファンド設立 山大生、教職員、卒業生の起業家を支援 

 ㈱山口フィナンシャル・グループ(下関市、吉村猛社長)と国立大学法人山口大学(山口市、岡正朗学長)は1 月27日、宇部市の常盤キャンパス「志」イノベーション道場で会見し、山口大学発のスタートアップ企業を育成・支援する取り組みを共同で実施すると発表した。
 山口大学はこれまでに高度な知識を集積する地域における知の創出拠点として産業振興への寄与に取り組んできた。現代のイノベーションの創出基盤となるデータサイエンス教育や知的財産教育を必修化し、次世代を担う才能豊かな学生が、新たな価値を生み出す創造性を育むため、ベンチャースピリット育成のための教育プログラムにも着手している。こうした中、「起業関係教育プログラム」などを行い、起業マインドの醸成を支援するとともに、大学内に今年4 月、スタートアップ起業相談や経営相談の窓口として、新たに山口地区(学生支援センター内)と宇部地区(産学公連携センター内)に「ベンチャー起業支援室(仮)」を設置し、在学中の現役学生や教職員・卒業生の起業家を支援する。

 

 

 

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