昨年7 月の豪雨災害で損壊した岩国市周東町獺越地区の久杉(くすぎ)橋の復旧に当たり、「復興のシンボルにしたい」とする地元の酒蔵「旭酒造」と自治会の要望を受けて、来年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の設計を手掛けた建築家・隈研吾氏が橋のデザインを担当。10月28日午後、岩国市民文化会館で、デザイン案を発表した。
昨年7 月の豪雨災害で損壊した岩国市周東町獺越地区の久杉(くすぎ)橋の復旧に当たり、「復興のシンボルにしたい」とする地元の酒蔵「旭酒造」と自治会の要望を受けて、来年の東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の設計を手掛けた建築家・隈研吾氏が橋のデザインを担当。10月28日午後、岩国市民文化会館で、デザイン案を発表した。
2019年11月7日の投稿記事