県内の3信用金庫(西中国、東山口、萩山口)はこのほど、中小企業を対象にした景気の現状と見通しについての県内中小企業動向(7-9月期)調査結果を発表した。
今期(7-9月期)の業況判断DIは、前期(4-6月期)のマイナス18.6から5.5ポイント悪化し、マイナス24.1となった。業種別をみると製造業では一般機械や鉄鋼を中心に4.3ポイント改善、非製造業は卸売業、不動産業を中心に8.4ポイント悪化した。
県内の3信用金庫(西中国、東山口、萩山口)はこのほど、中小企業を対象にした景気の現状と見通しについての県内中小企業動向(7-9月期)調査結果を発表した。
今期(7-9月期)の業況判断DIは、前期(4-6月期)のマイナス18.6から5.5ポイント悪化し、マイナス24.1となった。業種別をみると製造業では一般機械や鉄鋼を中心に4.3ポイント改善、非製造業は卸売業、不動産業を中心に8.4ポイント悪化した。
2019年10月24日の投稿記事