村岡嗣政県知事(下関北九州道路整備促進期成同盟会会長)や前田晋太郎下関市長(同会副会長)らが6日、下関市と北九州市を結ぶ下関北九州道路の早期実現に向けて国土交通省の石井啓一大臣に要望活動を行った。
下関北九州道路は、本州と九州を繋ぐ新たな幹線道路ネットワークとして、また関門地域を一体化する都市間連絡道路として、広域的な連携を支えるとともに、アジアとの交易を中心とした国際物流拠点の形成に大きく寄与する道路「地域高規格道路」の候補路線に位置付けられている。
村岡嗣政県知事(下関北九州道路整備促進期成同盟会会長)や前田晋太郎下関市長(同会副会長)らが6日、下関市と北九州市を結ぶ下関北九州道路の早期実現に向けて国土交通省の石井啓一大臣に要望活動を行った。
下関北九州道路は、本州と九州を繋ぐ新たな幹線道路ネットワークとして、また関門地域を一体化する都市間連絡道路として、広域的な連携を支えるとともに、アジアとの交易を中心とした国際物流拠点の形成に大きく寄与する道路「地域高規格道路」の候補路線に位置付けられている。
2019年9月12日の投稿記事