物価高騰の中最高のプレゼント
“山口米で子ども達を元気に!”とJA山口県経営管理委員会(平岡武会長)では県内66ヵ所の子ども食堂へ山口県産の新米1袋10㌔㌘300袋を寄贈することになり1月27日、山口県JAビルにおいて贈呈式が開かれた。
これは、食料品を中心に昨今の物価高騰の中、米も高値が続く現状から、その影響を受けている家庭に、新米を提供することにより、少しでも食の支えとなることを目的に、県内にあるこども食堂に贈呈するもので、この取り組みは2021年からスタートし4年目を迎え・・・(続きは本誌にて)