湯田温泉ゾーン全体に様々な交流が広がる施設に
湯田温泉の新たなランドマークとして期待されている「湯田温泉パーク」。10月17日に起工式が行われ、建設がスタートした。
同施設は山口市都市核づくりの一環として、『湯田温泉の恵みと大屋根で広がる 豊かな暮らしの拠点』の整備方針のもと、湯田温泉街の北側、児童文化センター、やまびこ学級などがあった場所(山口市湯田温泉5丁目)に新たな交流創造の場を整備するもの。
敷地面積約8,096平方㍍の土地の中に、鉄骨造2階建ての交流棟と鉄筋コンクリート造平屋建ての温浴棟からなる・・・