「オープン」で「親近感」「存在感」ある商工会議所を目指して
徳山商工会議所(宮本治郎会頭)は現在、建設中の「徳山駅前地区市街地再開発事業」内への移転計画を進めている。
既存の商工会館は1968年に建設され、商工会議所活動の中枢機能の役割を果たしてきたが、築50年以上が経過し、老朽化が否めない。そこで、2018年の議員総会において徳山駅前地区市街地再開発内への移転を決議、会員企業の経営発展、地域振興に役立つ施設になるよう「新会館建設(駅前再開発地域への移転)」に取り組んでいる。
「オープン」で「親近感」「存在感」ある商工会議所を目指して
徳山商工会議所(宮本治郎会頭)は現在、建設中の「徳山駅前地区市街地再開発事業」内への移転計画を進めている。
既存の商工会館は1968年に建設され、商工会議所活動の中枢機能の役割を果たしてきたが、築50年以上が経過し、老朽化が否めない。そこで、2018年の議員総会において徳山駅前地区市街地再開発内への移転を決議、会員企業の経営発展、地域振興に役立つ施設になるよう「新会館建設(駅前再開発地域への移転)」に取り組んでいる。
2021年11月18日の投稿記事