災害時のエネルギー利用に有効
一般社団法人山口県LPガス協会吉敷支部(間田雅晴支部長)では、災害に強いエネルギーとしてLPガスの利用を山口市民に勧めているが、このたびさらに多くの人々に利用してもらおうと山口市公共施設、教育施設にGHP(ガスヒートポンプエアコン)の導入を要望するため、12月25日、山口市を訪れ渡辺純忠市長と山口市教育委員会の藤本孝治教育長に対し要望書を手渡した。
要望したのは同協会吉敷支部4 社とその関係者7 人。
災害時のエネルギー利用に有効
一般社団法人山口県LPガス協会吉敷支部(間田雅晴支部長)では、災害に強いエネルギーとしてLPガスの利用を山口市民に勧めているが、このたびさらに多くの人々に利用してもらおうと山口市公共施設、教育施設にGHP(ガスヒートポンプエアコン)の導入を要望するため、12月25日、山口市を訪れ渡辺純忠市長と山口市教育委員会の藤本孝治教育長に対し要望書を手渡した。
要望したのは同協会吉敷支部4 社とその関係者7 人。
2021年1月7日の投稿記事