錦川河畔にある八百新酒造㈱(岩国市今津町3-18-9、小林久茂社長)の造る日本酒「雁木」(純米大吟醸)が9 月~11月の3 ヵ月間、全日本空輸(ANA)国際線ビジネスクラスの機内提供酒として採用されている。「雁木」という名は八百新の原点回帰と新しい船出の意が込められている。
同社の日本酒がANAの機内提供酒に選ばれたのは2016年~17年にかけて国際線ファーストクラスで提供された「雁木純米大吟醸 ゆうなぎ」に続いて2 回目で、今回はANAが複数あるタンクの中から選んだANAオリジナル品。
錦川河畔にある八百新酒造㈱(岩国市今津町3-18-9、小林久茂社長)の造る日本酒「雁木」(純米大吟醸)が9 月~11月の3 ヵ月間、全日本空輸(ANA)国際線ビジネスクラスの機内提供酒として採用されている。「雁木」という名は八百新の原点回帰と新しい船出の意が込められている。
同社の日本酒がANAの機内提供酒に選ばれたのは2016年~17年にかけて国際線ファーストクラスで提供された「雁木純米大吟醸 ゆうなぎ」に続いて2 回目で、今回はANAが複数あるタンクの中から選んだANAオリジナル品。
2020年9月17日の投稿記事