宇部新建材㈱ 事業停止、自己破産申請へ
代表者:徳沢洋子氏 同社は4 月1日付けで事業停止し、事後処理を佐藤久典弁護士(宇部市常盤
所在地:宇部市川上697-38 町2-1-28 常盤ビル 宇部・山陽小野田総合法律事務所)に一任、自己破産申
設 立:1961年1 月 請の準備に入った。
資本金:1,000万円 同社は1961年(昭和36年)1月に設立された建材の卸売業者。宇部市内を中心
業 種:木材・竹材卸売業 とした県内の建設業者および工務店向けに、プリント合板などの新建材、銘木、
床材などを取り扱い、ピーク時(1999年12月期)の売上高は3 億1,500万円
を計上した。
しかし、同業他社との競合が厳しく、近年は受注が落ち込み、2019年12月期の
売上高は1 億6,000万円内外まで落ち込み、欠損計上を余儀なくされた。厳し
い資金繰りが続く中、事業の継続を断念し今回の措置となった。
負債は1 億2,000万円内外と推察される。