山口労働局（鈴木輝美局長）では、11月の「過重労働解消キャンペーン」の一環として、山口労働局長が働き方改革に向けて積極的に取り組む企業（ベストプラクティス企業）を訪問し、その現場見学と意見交換を行っているが、
今年は建設ディレクター制度の導入と女性労働者の活躍推進など、働き方改革への取り組みが顕著な㈱井原組（山口市徳地、井原昌二社長、21人）が選ばれ、11月21日、防府市上右田の佐波川の工事現場で・・・（続きは本誌にて）