建設業の㈱井原組（山口市堀、井原昌社長）では21日、恒例となった“現場めし”を防府市右田の佐波川工事現場で行い、約30人の現場作業員および関係者が調理したばかりの温かい昼食と会話で昼間の一時を楽しんだ。
　同社では働き方改革を推進しており、その中の１行事として、現場作業の向上と作業員間のコミュニケーションをはかる目的で、“現場めし”を行った。一昨年の12月、井原社長の音頭で第１回目の現場昼食会“現場めし”を行い・・・（続きは本誌にて）