化学調味料を一切使わない完全無添加「玄米菜食弁当」のテイクアウト専門店が萩市椿東2212-2の「萩の塩屋」内に今月12日オープンした。弁当の製造・販売元はPAP TODUK LEE FOOD(パップ・ト・ドゥック・リー・フード、李文相代表)。
PAP社は「食と健康」をテーマに自然素材を活かす食品を製造する企業。自然との調和により健康的な料理を作る食事法「マクロビオティック」を取入れ、玄米・雑穀を主食とし、肉を使わず野菜中心のシンプルな味付けのメニューを調理する。
化学調味料を一切使わない完全無添加「玄米菜食弁当」のテイクアウト専門店が萩市椿東2212-2の「萩の塩屋」内に今月12日オープンした。弁当の製造・販売元はPAP TODUK LEE FOOD(パップ・ト・ドゥック・リー・フード、李文相代表)。
PAP社は「食と健康」をテーマに自然素材を活かす食品を製造する企業。自然との調和により健康的な料理を作る食事法「マクロビオティック」を取入れ、玄米・雑穀を主食とし、肉を使わず野菜中心のシンプルな味付けのメニューを調理する。
2022年9月15日の投稿記事