株式会社防長経済新報社

 2021年12月16日

  • 経済

 みもすそ川店新規オープン! 市村蒲鉾

みもすそ川店外観
みもすそ川店外観

 下関吉見でふるさとの味を守る水産練り製品の製造などを手掛ける市村蒲鉾㈲(下関市吉見本町2-16-7、佐藤大元代表)は、この度下関市みもすそ川町の関門トンネル人道入口そばに「壇ノ浦人道入口みもすそ川店」を11月20日㈯に新規オープンした。みもすそ川店の入る建物は人道入口に隣接しており国が所有し、西日本高速道路が管理しているものを市が46平方㍍の占用許可を得て、下関観光コンベ ンション協会に業務委託しこの度市村蒲鉾㈲に出店者が決定したもの。

 みもすそ川店の特徴は、他の直営店と違い比較的単価を抑えた日常品や練り製品をメインとし、関門海峡を繋ぐ全長780㍍の歩行者用海底トンネルを通ってきた人や唐戸市場からちょっと足を延ばしてきた人等が手軽に購入できる土産物や一品物を数多く揃えている。

 みもすそ川店の久保勇夫店長は「ここは以前開業していたうどん店のイメージが今も根強く残っています。そんな土地だからこそ、ここに店を構えることにより新しいみもすそ川の風物詩となる店造りをしていきたい。一般の方や観光客などの一見さんが、ちょっと小腹が空いた時に気軽に立ち寄れるそんな店を目指していきたい」と話し、同社の佐藤大元代表取締役は 「下関の名所に彩りを加える店にしていきたい」と語る。みもすそ川店の営業時間は、9 時~18時まで(店休日は盆と正月)。

 同社は、昭和13年創業、同26年に設立。山口県を主体に関西・関東の一部を商圏に、卸売及び直営4店舗での店頭小売を主体にこだわりの練物のほか、ふく・くじらを始めとした下関の特産品を手掛けている。

 

 

 

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