株式会社防長経済新報社

 2021年3月11日

  • 経済

 5年間で設備投資2,000億円、戦略的投資最大300億円を計画 トクヤマの新中期経営計画

 ㈱トクヤマ(周南市 横田浩社長執行役員)は2 月25日、2021年度から始まる5 年間の「トクヤマの新ビジョン 中期経営計画2025」を発表した。
 スローガンは“もっと未来の人のために”。重点課題には①事業ポートフォリオの転換、②地球温暖化防止への貢献、③CSR経営の推進の3点を挙げた。①の事業ポートフォリオの転換では、成長事業を「電子」「健康」「環境」と再定義。それに合わせて、セグメントを「化成品」「セメント」「電子材料」「ライフサイエンス」「環境事業」「その他」の6 つに変更する。化成品事業・セメント事業は効率化を進めて持続的なキャッシュ創出を図り、成長事業の電子材料事業・ライフサイエンス事業・環境事業は積極的な投資により売上高を拡大させる。2025年度には成長事業の連結売上高比率50%以上(2020年度予想36%)を目指す考え。

 

 

 

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