株式会社防長経済新報社

 2020年10月29日

  • 経済

 7-9月期の景況調査は小売業とサービス業が改善 県内中小企業景況調査

 山口県商工会議所連合会は10月12日、第161回山口県中小企業景況調査( 7 - 9 月期実績)を発表した。景況感は「-51.5、前期より8.9ポイント改善。来期は12.5ポイントさらに改善する見込み」と総括している。
 7 - 9 月期の業況判断D I(全業種計)は-51.5と依然厳しい状況ながら、前回( 4 -6 月期)から8.9ポイント改善した。来期(10-12月期)業況判断DIは-45.5と今期より12.5ポイント改善する見込み。
 今期DI値を業種別でみると、卸売業は変わらず、これまで比較的景況感の落ち込みが少なかった建設業が-46.9で、18.8ポイント悪化した一方、低迷していた小売業が-39.4で27.3ポイント改善、サービス業が-52.1で12.2ポイント改善した。来期は今期に比べ、卸売業は変わらず、建設業は4.6ポイント、製造業は13.6ポイント、小売業は25.7ポイント、サービス業は7.8ポイント、全ての業種で改善の見込みである。

 

 

 

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