株式会社防長経済新報社

 2020年10月8日

  • 経済

 山口県内海栽培漁業センター種苗生産棟着工

 建物、設備の老朽化から新築へ
 4つの水槽で14種類の種苗生産

 県は山口市秋穂東にある内海栽培漁業センターの老朽化から今期種苗生産棟の新築を計画、新年度予算に6 億5000万円を計上、10月から本体工事に着手、来年の8 月末の完成を目指している。
 同センターは山口県における栽培漁業推進の中核組織の公益社団法人山口県栽培漁業公社が運営している主力施設のひとつで、その他外海栽培漁業センター(長門市)、外海第二栽培漁業センター(阿武町)が県内に設置されている。昭和38年12月に水産種苗センターとして設立し56年間の業歴を持つが、建物の老朽化に加え耐震性にも問題があることから、これまでの施設の隣りに新築することになったもの。

 

 

 

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