株式会社防長経済新報社

 2020年5月21日

  • 経済

 営業利益は大幅減、販売減や新型コロナウイルスの影響 マツダ㈱2020年3月期連結決算

 マツダ㈱(広島市、丸本明社長)は5 月14日、2020年3 月期連結決算を発表した。売上高は3 兆4,302億8,500万円で前期比3.8 %減となり、営業利益は同47 %減の436億300万円となった。販売費用の抑制や単価改善、コスト改善などの増益要因があった一方で、主要通貨の円高進行による為替影響や成長投資の増加、新型コロナウイルス感染拡大に起因する費用などが影響した。新型コロナウイルス感染拡大による営業利益への影響は販売台数の減少や部品代替輸送などの追加コストが発生し、約100億円を見込む。当期純利益は繰延税金資産の一部取崩しの影響で同81 %減の121億3,100万円となった。為替レートは平均でUSドルは前年から2 円円高の109円、ユーロは前年から8 円円高の121円。

 

 

 

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