株式会社防長経済新報社

 2020年5月7日

  • 経済

 山口県内初の「新型コロナウイルス」関連倒産発生 ㈱防長経済リサーチ本社

 令和2年4月度山口県内倒産企業集計

 ㈱防長経済リサーチ本社が集計した「令和2 年4 月度に事実上倒産(負債総額1 千万円以上)した企業」は7 件・負債総額20億4,300万円で、3 月度( 2 件・4,200万円)と比較すると件数は5 件、負債総額は20億0,100万円の増加となった。前年同期( 5 件・1 億1,000万円)との比較では件数は2 件、負債総額は19億3,300万円の増加となった。
 4 月度としては、ここ10年で件数は6 番目に少ない(件数最高は平成27年の10件)ものの、負債総額は最も多かった。
 原因別は売上不振が5 件、放漫経営が1 件、過小資本が1 件。地区別では下関市が3件、山陽小野田市、山口市、光市、萩市が1 件ずつであった。業種別では卸小売・飲食関連4 件、サービス業が2 件、建設関連が1 件。4 月度に第1 回不渡りを発生させた企業は1 件(前月0 件)であった。
※ 3 月度に解散及び清算結了登記(破産解散含)をした県内企業は28 社( 2月度34 社)
※ 3 月度に新設法人登記申請は38社(活動実態は不詳、2 月度48社)

 

 

 

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