株式会社防長経済新報社

 2020年3月19日

  • 経済

 県道岩国大竹線の「森ヶ原バイパス」完成 22日から供用開始 山口県

 平成24年度から山口県が整備を進めてきた岩国市御庄の県道岩国大竹線「森ヶ原バイパス」がこのほど完成、3 月22日午後4 時から供用を開始する。岩国インターチェンジや新岩国駅、岩国錦帯橋空港などへのアクセスが向上し、地域住民の利便性を高めるバイパスだが、開通式典と記念行事は新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、防止対策のため中止となった。
 同バイパスは、事業延長1.68㌔㍍。2 車線道で道路幅員10.25㍍。総事業費は67億円。主要構造物としてトンネル2本、橋梁2 橋がある。県道岩国大竹線は県道藤生停車場線錦帯橋線「平田バイパス」(平成17年8 月20日完成)とともに岩国市街地の縁郭を形成する環状道路として重要な路線となる。平成17年11月に岩国市関戸と和木町を結ぶ「関々バイパス」が完成した。平田バイパス関々バイパスの間に位置する森ヶ原地区は交通量が多いにもかかわらず、道路幅が狭く、離合が困難な場所もあり、人身事故や死亡事故などが発生している。

 

 

 

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