株式会社防長経済新報社

 2019年9月26日

  • 経済

 7月の業種別景況感DIは漸減より「好転 7月期の景況調査 県中小企業団体中央会

 山口県中小企業団体中央会(和田卓也会長)は、このほど7月期の月次景況調査をまとめ発表した。7月の業種別景況の前月比DI値は、14業種のうち、「好転」が小売業やサービス業、建設業など5業種、「前年同等」が繊維工業、印刷、輸送機器、運輸業など7業種、「悪化」が一般機器、商店街の2業種で、全体の景況感DI値も6月に比べ「好転」している。

 輸送機器は、作業量の多い状況が続いており、また建設業は工事量の回復がみられる一方、商店街では思うように売上が伸びないとの報告があった。県内の中小企業は多くの業種で人手不足が続いており、また目前に迫った消費税増税に対する不安の声もある。

 

 

 

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