株式会社防長経済新報社

 2019年9月5日

  • 経済

 6月の景況感DIも5月より「好転」 6月期月次景況調査 県中小企業団体中央会

 山口県中小企業団体中央会(和田卓也会長)は、このほど、県内の6月期の月次景況調査を発表した。6月の業種別景況の前月比DI値は14業種のうち、「好転」が一般機器と卸売業の2業種、「前年同等」が繊維工業、輸送機器、商店街など8業種、「悪化」が食料品、サービス業、建設業の4業種で、全体の景況感DI値も5月より「好転」している。卸売業は夏場の冷凍冷蔵商品の取扱量が増加した一方、食料品や窯業・土石製品が大型連休の反動から観光客数が落ち込み売上が減少したとの報告があった。
 県内の中小企業はコストアップによる収益悪化と慢性的な人手不足が続き、消費税増税に対する不安の声もある。

 

 

 

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