株式会社防長経済新報社

 2019年8月29日

  • 経済

 「長州出島」の産業用地分譲年内開始 下関市新港地区

 下関市は26日、同市垢田沖の沖合人工島「長州出島」の産業振興用地を年内分譲すると発表した。産業振興用地は物流ゾーン(保管施設用地)約7㌶と産業ゾーン(製造業用地)約15㌶の合計約22㌶。9月中旬から物流ゾーン12区画、約7㌶の分譲を予定している。産業ゾーン(11区画の予定)については、年内に分譲を開始する予定。分譲価格は一平方メートル当たり、24,500円から28,700円。産業ゾーンは秋頃の算定予定。
 長州出島は1991年に市の港湾計画に盛り込まれ、95年度に整備着手した。全体計画役147㌶のうち、第1期整備工事として主に外国貿易貨物を取り扱う多目的国際ターミナルを核として運輸・物流ゾーンを整備。2006年に水深12メートル岸壁1バース及び背後用地の埋め立てが完了。2007年から上屋等の施設整備に着手し、2009年3月には一部供用開始。

 

 

 

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