株式会社防長経済新報社

 2019年8月1日

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 防府市と「令和」 防府観光元年スタート

防府観光ポスターと池田市長
防府観光ポスターと池田市長

 防府市の観光戦略が今、面白い。5月に新元号「令和」の時代がスタートし、防府市は今、『防府観光元年』と名付けてキャンペーンを行っている。
 池田豊防府市長によると、新元号である「令和」という言葉が防府市と多くの縁があるという。「令和」の由来となった万葉の時代には、防府市に「周防」の国府があり周防国分寺が創建されるなど、防府がとても輝いた時代を思い起こすことができる。そして「令」の字を含む地名は全国に11ヵ所しかなく、そのうち8カ所が市内に存在する。また「和」の字を含む地名も5カ所存在し、「令和」との結びつきを感じることが出来るという。
 さらに防府観光ポータルサイト「たびたびほうふ」のウェブサイトには、防府天満宮1、周防国分寺100、毛利氏庭園25,000、東大寺別院阿弥陀寺4,000、と書かれたポスターが見られる。このポスターと数字の関わりをみると、日本で「1」番目に創建された天満宮、「100」体を超える仏像が拝観できる周防国分寺、「25,000」坪の広大な回遊式日本庭園を持つ毛利氏庭園、「4,000」株のアジサイが咲き誇る「西のあじさい寺」といわれる東大寺別院阿弥陀寺。まさに千年を超える歴史を有する防府市に相応しいキャッチフレーズだ。

 

 

 

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